居留守使うやつ、絶対やめとけ・・・。
SNSでも一時期話題になり、一人暮らしが増える4月や9月頃には、実際に耳にする機会の多いアドバイスです。

居留守を使うとリスクもあるよ!ってこと
・・・でも!
「居留守を使うやつ、絶対やめとけ」、これって本当でしょうか?
事実「居留守を使うこと」は、リスクとメリットの両面があります。
都会のマンションやアパートで一人暮らしするなら、訪問者にいちいち対応していたら、それはそれで大変。
だから「居留守」にはメリットがある一方で、ゼッタイ無視できない大きなリスクも…。
今回は、「居留守を使うやつ、絶対やめとけ」と強く忠告される理由(リスク)と、居留守をうまく使うコツをまとめました。



一人暮らしで居留守を使った経験エピソードもお伝えします
「居留守を使う」とは?無視とは違う?


「居留守使うやつ絶対やめとけ」の理由と危険なリスクを読むなら、記事の中盤へジャンプ
「居留守使うやつ、絶対やめとけ!」
そう先輩に忠告されたのは、私が大学に入学して一人暮らしを始めた直後のことです。
「絶対やめとけ!」だなんて、その語気の強さにまずびっくり。
思わず「ハイ・・・」と小声で返事しましたが、実は「居留守」が何なのかピンと来ていませんでした。



「居留守」と「無視」も全然違います
「居留守を使うやつ絶対やめとけ」の理由や危険を解説する前に、そもそも居留守とは何か?
簡単におさらいです。
居留守とは何か(定義)
居留守(いるす)とは、実際には自宅にいるのに、訪問者が来た際に家にいないふりをする行為のこと。



カーテンのすき間から外を確認して、そのままシカトとか
特に一人暮らしの女性や賃貸アパート、マンションに住んでいる人々にとっては、訪問者が不審者であるリスクも考慮して、居留守を使うケースが少なくないです。
インターホンのモニター機能で訪問者を確認し、心当たりがある相手だけ対応するわけです。



特に一人暮らし女性は、「モニター付きインターフォン」が必須ですね…
でもこの「居留守」には、メリットとデメリットの両方アリ。
メリットとしては、不必要な訪問や勧誘、営業から逃れられること。そしてデメリットとしては、防犯上のリスクが筆頭です。
「居留守を使うやつ絶対やめとけ」と忠告する真意は、このデメリット・危険性を危惧したわけですね。
無視と居留守の違い
無視と居留守は、似ているようで異なります。



居留守と無視を混合してませんか
「無視」とは、相手が誰であるか確認もせずに、インターホンやドアのチャイムに反応しない、スルーすること。
一方で「居留守」は、訪問者を確認した上で「自分は家にいないふり」をする行為です。
無視ばかりしていると、訪問者が重要な来客だった場合に、後でメンドクサイことになります。
例えば、訪問者が管理会社や修理業者だったなら、無視してしまうと、また後で連絡を取る手間が増えます。
でも居留守はそんな面倒を回避できるので、住人(つまり自分)が「会う・会わない」の主導権を握れるわけですね。
「居留守使うやつ絶対やめとけ!」その理由と居留守のリスク


一人暮らしではメリットが大きいように感じる「居留守」。
でも「居留守を使うやつ、絶対やめとけ」と言う人がいるのは、ちゃんと理由があってのことです。
居留守は危険?「絶対やめとけ」とされる理由



居留守を使うことは、リスクと隣り合わせ
居留守を使うことは、一見、不必要な訪問や勧誘から逃れられるように思えます。
…が実は、それが逆に危険を招く場合があります。
それと言うのも、不審者が来たときに居留守を使っていると、その不審者に「この家は無防備だ」と判断される可能性があるから。
その結果、空き巣や強盗のリスクが高まるわけです。
これ、特に一人暮らしの女性や高齢者にとっては、それこそ無視できない話ですよね。



居留守を使うやつ絶対やめとけ!とされる理由を具体的に解説します
空き巣と居留守の関係
空き巣の犯人は、狙う家に住人が在宅しているか事前に確認します。
だからこそ居留守を使っている家は、住人がいないと判断され、侵入しやすいという事実が・・・!



完璧な居留守を使う人ほど、実はアブナイ
- インターホンに応答しない
- カーテンが閉まったままである
- 電気がついていない
こんな状況で居留守を決め込むと、空き巣犯にとって「侵入しやすい」というサインになります。
居留守を使わず、(ドアを開けなくても)「在宅です!でも会いたくないのよ」と伝えることで、プロの空き巣ほど避けてくれるものです。



インターフォンのガチャ切りとかね
強盗と居留守の関係
強盗もまた、居留守を利用している家を狙う例が多いとされる犯罪。
強盗は通常、人がいないと確認した上で侵入しますが、居留守を使っていると「不在だ」と勘違いを呼びやすい。



空き巣のつもりで侵入した犯人と、居留守を使っていて鉢合わせしたケースとか超危険
特に、防犯カメラやオートロックなどの設備が整っていない賃貸物件やアパートは要注意。
ただでさえ窓周辺の設備が貧弱で、強盗にとって狙いやすい対象となります。
訪問販売を相手に居留守を使うリスク
訪問販売や何かの勧誘も、一旦応対すると面倒な人たち。
でも・・・居留守を使ったから逃れられるとは限りません。



彼らは歩合制の給料だから、マジで必死
居留守を使っていると、訪問販売員や勧誘業者が「この家は営業しやすい」と判断する例も珍しくない。
少なくとも「はっきり断っていない」ので、再度訪問されるリスクが高まりますよね。
しかも、「押しに弱いから、居留守を使っている家だ」とリスト化される可能性もあります。



その名簿も、たぶん売られちゃっている
宗教の勧誘者を相手に居留守を使うリスク
ニッコリと凍り付いたような笑顔、あるいは、思いつめた特有の表情で、信仰の素晴らしさを一方的にまくしたてる人たち…。
そんな宗教の勧誘も、居留守を使うと逃れられるわけではありません。



「神を信じますか?」と聞いてくる人たち
宗教団体はしばしば、居留守を使っている家を「信者にしやすい」と判断しています。
居留守を使うことから、何か個人的なトラブルを抱えていたり、あるいは非社交的で「つつけば、弱い部分がある」と認識するような教団も存在するのです(これ、実話)。



宗教ビジネスは、他人の不幸がメシの種
そのため居留守を使うことで、かえって多くの宗教団体から目をつけられる可能性も否定できません。
怪しい詐欺業者・勧誘の訪問に居留守を使うリスク
水道・水漏れ点検に、消火器設置、不動産や老人ホームの入居権詐欺・・・。
この手の妖しい勧誘や詐欺業者も、居留守を使っている家をあえて狙います。



他人の「弱い部分」をかぎつける商売ですから
特に高齢者が多いマンションやアパートでは、怪しげな業者が頻繁に訪れます。
その中で居留守を使っていることを敏感に察知し、業者は「この家は、押しまくれば根負けするかも」と判断。
何度も何度も訪問する、人海戦術に出ます。



根負けするのを待っている
さらに悪徳業者は、お互いに情報を交換するからタチが悪い(名簿屋でリストを売買したり)。
なので一度居留守を使うと、他の業者にもその情報が広まる可能性大です。
居留守を使うやつ絶対やめとけ?代わりの方法6選


居留守を使うことにはリスクがある。
だから「居留守使うやつ絶対やめとけ」のアドバイスが飛び交うわけですが・・・



じゃあ、居留守の代わりに何すればいいの?って話です
家に居るとき、会いたくない人が訪ねてきた場合の対処法(居留守以外)をまとめました。
インターホンでの対応方法
「居留守を使うやつ絶対やめとけ!」に従うなら、まずインターホンでの対応が重要です。
特に一人暮らしの女性は、声のトーンや対応で相手に情報を与えないように要注意。



不機嫌丸出しでもOK、むしろそれがイイ
例えば、インターホンで「誰ですか?」と尋ねるよりも、「今、忙しいので後で戻ってきてください」と一言伝える方が安全です。
あるいは不審者や勧誘業者に対して、「自分が一人暮らしであることを明かさない」裏ワザテクニックもどうぞ。
- 日本語が不自由なフリをする
- 何を言われても、「えー?」と返す
- 耳が遠いフリをする「ちょっと聞こえなくて」
- 何も答えず、インターフォンを切る



「住んでる本人がもうすぐ帰ってくる」もおすすめワード
来訪者をモニターで録画して応対
もしインターホンにモニター機能があれば、「居留守以外の方法」としてさらに有効。
その場合は訪問者を確認した後は、録画しながら対応することが基本です。



「録画中です」と自動音声が流れるタイプなら最高
それで不審者や勧誘の可能性があると感じたら、警察に連絡することも考慮に入れましょう。
強引なN●K勧誘も、しつこく食い下がるなら通報案件です。
もし防犯カメラを玄関に設置できれば、訪問者の顔の録画も多方向から可能。
このような設備は賃貸でも取り付け可能で、費用もそれほど高くありません。
\防犯カメラ専門店だから格安・安心/
遮光カーテンで部屋の明かりを調節
部屋の明かりやカーテンの状態も、外からの視線を気にするポイントです。
特に夜間は、明かりが部屋から漏れると、外から容易に部屋の中が見えてしまいます。



遮光カーテンは必要経費だと思う
遮光カーテンを使用することで、外からの視線を遮断しつつ、部屋の中は明るく保つことができます。
これは、一人暮らしの女性にとって特に重要な防犯対策の一つです。
不在時の対応・ポストと宅配
日ごろから本当に不在にしているなら、その留守中の対応も考慮する必要あり。
例えば新聞や宅配便を受け取る際は、不在通知をポストに入れてもらう設定を徹底。
これで長時間の留守でも安全に対応できます。



宅配ボックスなら大きめのサイズを
あるいは近所の友達や管理会社にお願いして、不在時の荷物を預かってもらうことも一つの方法です。
ちょっとめんどくさいけど。
近所や友達と仲良くしておく(インフォーマルな助け合い)
近所の人々や友達との連絡体制を整えることも重要です。
いわゆるインフォーマルな助け合いですね。



絶対じゃないけど、災害時の備えとしてもアリ
どことなく怪しい人物が来た場合や、緊急のトラブルが発生した際に、すぐに連絡できるようにしておくと安心。
特に一人暮らしの女性は、近所の人々とのコミュニケーションを積極的に取ることで、相互の安全を高めることができます。



自分も、可能な範囲で協力
できれば家族で暮らす専業主婦(日中も在宅)、退職後の老夫婦、個人経営の商店主(ウワサ好き)と、ゆるく仲良しになれれば最高です。
表札は出さない
そもそも自分が住んでいることを公表しない、匿名での対応も一つの方法です。



特に都会のマンション・アパート暮らしなら
- インターホンに名前を表示しない設定にする
- 玄関の名札を外す
住人の自分が誰であるか、ぱっと見には明らかにしないようにすることが有効。
これにより、不審者や勧誘業者が特定の人物を狙うリスクを減らすことができます。



ストーカー対策にも使えます
特に女性の一人暮らしなら、名字だけでも公表するのは危険。
宅配便については、「どこに住んでます?」の問い合わせ電話に対応すれば、次回からはきちんと配達してくれます。
「居留守を使うやつ絶対やめとけ!」はウソ?居留守のメリット


インターネット上や新聞でよく見かける「居留守使うやつ絶対やめとけ」という言葉。
…ただ、ねえ。
実は、この言葉にはいくつかの誤解が含まれています。



居留守を使うことは、メリットだってあります
そもそも、居留守を使うことで防げる犯罪やリスクは多いです。
ある程度の対策を取れば、空き巣や不審者、セールスや勧誘から身を守るための有効な対策。
特に一人暮らしや女性にとっては、「居留守を使うこと」は安心感を得るための重要な手段です。
もう少し詳しく解説しますね。
一人暮らしでは居留守を使うべき
一人暮らしをしていると、多くの場合、訪問者との対応が本当に面倒です。
特に女性や高齢者にとっては、訪問者が不審者である可能性も無視できない。
万が一「招かざる客」が来たなら、その対応には細心の注意が必要です。



女性の一人暮らしだとわかると、急に横柄になるやつとか普通にいるし
それに一人暮らしの場合、部屋が散らかってしまいがち・・・。
急な来客は、めんどくさいし心情的にツライです。
ここで居留守を使うこと、誰が責められましょうか。



妻に掃除させてる既婚男性とか、マジひとことも文句言うな!…としか
ただし居留守を使うなら、最低限のコツやマナーがあるのも事実。
賃貸やマンション、アパートで一人暮らし中なら、管理会社ともしっかりと連絡を取り、居留守を使う際のルールを確認しておくことがベスト。
これにより、近所とのトラブルや警察との問題も避けられます。
防犯対策としての居留守
防犯対策としての居留守は、特に一人暮らしや女性にとって非常に有効です。



「居留守使うやつ絶対やめとけ」ではなく、むしろオススメしたい
玄関にカメラやモニターを設置することで、訪問者が誰であるかを確認できるのが本当にメリット。
例えば、新聞やN●Kのしつこい営業が来た場合、その人物が本当に新聞の営業であるのか、カメラで確認することができます。
身分証を呈示してもらって、しかも録画すると伝えたりね。



本当にN●Kや新聞の営業マンなら、それはそれで居留守を使うのもアリ
また、多くのマンションや賃貸アパートでは、オートロックや暗証番号が設定されています。
これも不審者の侵入を防ぐためにはアリガタイ部分。居留守もしやすい。
さらに警察との連携も考慮に入れると、防犯対策はより強固になります。



110番と119番を間違えないでね
このようなオートロックのマンションなら、不用意に怪しい人物は応対せず、居留守を使うことの方がマナーとも言えます。
空き巣や不審者への対策
空き巣や不審者から身を守るためにも、「居留守使うやつ絶対やめとけ」・・・とは実は言えません。
特に一人暮らしや女性は空き巣のターゲットとされやすく、やり方さえ間違えなければ、「居留守」は非常に有効な対策なんです。



不審者の中でもストーカー対策もね
居留守を使うなら、ぜひ玄関や部屋にセキュリティカメラを設置を。
不審者の動きを録画できるので、何か問題が発生した場合でも、証拠を残すことができます。



トラブル解決には証拠が切り札です
空き巣の場合、不在だと思われると侵入されるかもしれない。
不審者・ストーカーなら、在宅だとバレるとしつこく迫ってくるものです。
・・・となると、「在宅だけど、留守だと見せる」居留守の有効性は明らかですね。



侵入者が入ろうとした時点で、通報しても良し
セールスや面倒な勧誘への対策
セールス(訪問販売)や各種勧誘者の来訪は、多くの人にとって非常に厄介な問題です。
シンプルにメンドクサイ。
特に一人暮らしの場合、突然の訪問に対応するのはストレスとなりますよね。



ホラ、玄関周りも散らかってるし
現実問題として、居留守を使うことは、そのようなストレスから解放・現代の処世術のひとつです。
例えば、電気やガスのセールスが来た場合、居留守を使っていればその場を避けられる(そもそも一人暮らしなら、契約先を変えたって、大して差は出ないもんです)。
そして宗教団体や悪徳業者からの勧誘も、居留守を使うことで回避することが可能です。



あとN●Kの訪問員ね
ちなみに多くのマンションやアパートでは、訪問者が来る前にインターホンで確認するシステムがあります。
このインターホンには録画機能がついていることも多く、後から確認することができます。
だから重要な訪問を逃してしまうリスクも減少します。



一人暮らしなら、居留守のメリットは大きい
なので、「居留守使うやつ絶対やめとけ」とは、一概に言えないわけです。
【結論】「居留守を使うやつ、絶対やめとけ」は半分真実で、半分はウソ





「居留守を使うやつ、絶対やめとけ」は「絶対」じゃない
居留守を使うやつ絶対やめとけ…は、半分ホントで半分はウソ。
ただしそれぞれ一理はあるので、ざっくりまとめておきます。
「居留守使うやつ、絶対やめとけ」が真実な理由
居留守は一見便利な方法に見えますが、実際には多くのリスクを孕んでいます。
特に一人暮らしの女性にとって、居留守を使うことで逆に危険を招くケースもゼロではありません。
防犯対策としては、より確実な方法を選ぶべきという指摘は、正直一理あります。



居留守の家をあえて狙う、強盗や宗教の勧誘ね
居留守の代わりに使える方法とその効果
居留守の脆弱性を補うには、代わりの方法もぜひお試しを。
防犯対策として、居留守よりも確実で安全な方法は存在します。
特に、防犯カメラの設置や近所と仲良くしておくことは、網の目のように安全対策を張り巡らせるイメージ。
一人暮らしをするなら、自分がする以外のセーフティネットをどれだけ作れるかは、防犯対策のキーです。
「居留守使うやつ絶対やめとけ」がウソである側面
一方で、居留守を全く使わないこともデメリットが大きい。



居留守を使うやつ絶対やめとけ…が嘘である側面
特に一人暮らしの女性や高齢者だけの世帯では、バカ正直に来訪者に対応していると、強引な勧誘を受けたり、望まない商品を買わされたり…。
それに、急に今日から近所と仲良くするってことも、実際は非現実的ですよね。
だから結論としては、「居留守」のデメリットを理解したうえでしっかり対策し、かしこく「居留守を使う」がおすすめです!
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