悪口は言われる方が「勝ち」…、そんな言葉を聞いたことありませんか。
これ、実際その通りです。

ボンクラな人間ほど悪口が好きだし
ちなみに悪口を言われたら勝ちな理由、実際にいくつもあります。
そもそも悪口を言いふらす人は、他に評価されることがないから、陰口を提供してみんなの輪に入ろうとしているだけ。本当に必要とされる人ではありません。
一方で、陰口を言われたら勝ち。つまり他人に悪口を言われる方は、受け止め方によってそれを大きなメリットに変えられます。



悪口を言われるのは実はけっこうオイシイ
今回は、悪口を言われたら勝ちな理由、悪口を言われた時の対処法を紹介。
悪口への面白い返し方、陰口好きな人の(カワイソウな)心理をドーンとまとめました。
最後に、悪口を言われやすい子やターゲットになりやすい人の特徴も記載したので、ぜひ参考になさってください。


- 年齢:アラサー
- 仕事:看護師(病棟・内科系)
- 彼氏:…実は不倫を卒業したばっかり
- 過去の彼氏たち:ダメンズ多め
- 好きなもの:めんどくさい女エピソード
札幌で出会いを探し中です…(アプリとか)
悪口を言われたら勝ちな理由とは?


悪口を言われたら勝ちな理由は、その背後にポジティブな背景があるから。悪口を言われるのは、あなたが得をしていたり、幸せで人が羨む状況にあることの証明です。



本当にカワイソウな人は悪口言われない
ま、そうは言っても、陰口を言いふらされるのは気分が悪い。悪口を言われても動じない…のは



簡単なことじゃない
そこでここでは、悪口を言われたら勝ちな理由を具体的にまとめました。
サラッと読んで、気分をアゲていきましょ!
自分が恵まれていることの証明だから
悪口を言われたら勝ちな理由、一番シンプルなのはこれですね。
自分が恵まれていることの証明だから
たとえば、誰にも気にしてもらえず、貧乏で身なりも貧相で、何の娯楽もなさそうな人のコト。悪口を言いふらす人間がいたら、その心理は腐っているでしょう。



溺れている犬を棒でつつく行為(ザ・鬼畜)
本人の実感では、「えー?そんなことないのに…」かもしれません。
でも周囲からは、「いいな~」と思われているわけです。
注目を浴びることのメリット(自分の印象操作がしやすい)
良くも悪くも、注目されるのが「悪口を言われるターゲット」。
もしそこで、「悪口を言われても動じない」で過ごせたら、それってカッコいいです。
- 悪口を言いふらす人…器が小さく、価値のない人
- 悪口を言われても動じない人…器が大きく、人間性も良さそう



あ、勝負ありましたね
自分の「良い印象」を周囲に広めようと思えば、けっこう手間もコストもかかります。
それをゼロ円で、しかも勝手に印象操作してくれるのが「悪口好き」な皆さん。
ね、悪口を言われたら勝ちな理由は明白です。
客観的に「結果を出している」状況
悪口を言われたら、あなたが勝ち組の可能性あり。その理由は、「結果を出している」こと自体が陰口のネタあるあるだから。



悪口好きな人は性格が歪んでいる
営業成績が良い、プロジェクトを成功に導いた、学業で優秀な成績を収めたなど、自分よりすごい人を認められないのが陰口マニア。
努力や才能ではなく、「コネ」「性的魅力」「ズルをした」結果なのだと、ひねくれた感想を言いたがります。



自分がそう…だからね(悪口好きな人は)
…と言うことは?
悪口を言われても動じなければOK。
あなたが他人から羨ましがられるほどの成果を上げている証左ですから。
嫉妬されているだけ
悪口を言われる理由の多くは、単純に相手の嫉妬から来ています。
あなたが持っているもの、成し遂げたこと、あるいはあなた自身の性格や才能まで、何でも悪口のネタになる。



その執着は、恋と紙一重
もうね、陰口は人気のバロメーターと考えましょ。
あなたの悪口を言いふらしている人は、四六時中あなたのアラ探しをして、夜もあなたのことを考えている。
つまりあなたが他人から注目され、価値ある存在であることの証明…。
そう、悪口言われたら勝ちな理由は、あなたの自尊心が強化されることです。
歪んだヘビーな愛を楽しんでください。
敵と味方があぶり出される
悪口を言いふらされると、職場での敵と味方がはっきりします。
だから悪口言われたら勝ちな理由は、こちらが主導せずとも、大掛かりな心理実験ができるから。



敵・味方のリトマス反応のようなもの
職場や友人関係で、誰が本当にあなたの味方で、誰が裏切っているのか。あるいは、表面だけの付き合いだったのか。
なかなか聞けない本音も、一目瞭然に炙り出せる…。



無知な人が権力者に利用される過程を再現w
悪口を言われても動じないメンタルが評価される
悪口を言われたら勝ちな理由は、あなたのメンタルや人間性が評価されること。



反撃せず何もしなくてOK
悪口を言われても動じない、馬耳東風で、動かざること山のごとし。
反論せず、陰口好きな皆さんをスルーするだけで、勝手に自分の評価が上がるのだからオイシイですよね。
そして自分の評価が固まれば、悪口を広めた奴を職場から排除することは容易です。



そいつに本当の味方はいませんから
悪口を言っている人の評判がどんどん下がるだけ
悪口を言っている人の評判は、時間とともに下がっていきます。
そもそもボンクラな人間ほど、他人の悪口が大好き。彼ら・彼女らにとって、悪口大会は手ごろな娯楽です。



中毒性があってヒマな人ほどハマる
本人の人間性や性格の問題を露呈させるのが「悪口を言いふらすこと」そのもの。でも深夜のポテトチップスみたいに、背徳感でゾクゾクするからやめられない。



愛すべき人間の弱さ
つまり悪口を言われたら勝ちな理由は、目障りな人間が自滅していくから。
悪口を言う人は、自らの評価を下げていると理屈で理解しても、感情面のコントロールができません。
悪口を言われた時の対処法!陰口を言われたら面白い返し方をするのが勝ち!


悪口言われたら「面白い返し方」をするのが勝ち!その理由は、あなたのメンタルを強化し、相手にダメージを与えられるから。



悪口・陰口を言われたときの対処法をどうぞ
もちろん正当法で対処するのもカッコいいですが、せっかくなら悪口を言った人をギャフンと言わせたいですよね。
なので悪口を言われたら、戦略的に「面白い返し方」をしたモン勝ちです。笑いと共に周囲を自分の味方にしちゃう。
性格が悪い?
いいえ、それ悪口を言った人にそっくりそのまま返してやりましょ!
悪口を言う人にはとても優しく接する(必ずみんなの前で)
悪口を言う人に対しては、すごくすごーく優しく接しましょう。



コツは、必ずみんなの前でやること
優しい人に意地悪する人間はクズ…という共通認識を活用します。
※お前が鬼でしょ…という告発はスルーです。
相手が悪口を広範囲に言いふらしているときほど、この方法は効果絶大。
陰口マニアの同僚にも優しいあなたの株は上がり、相手は「性格の悪い人」という烙印が押されます。



そいつと2人きりの時は、多少冷たくあしらってもOK
悪口を言いふらす本人に相談する(必ずみんなの前で)
悪口を言いふらす人に、みんなの前で直接相談するのも効果絶大な対処法。
勇気が必要ですが、こんな感じで切り出しましょう。
「〇〇(言いふらされている悪口)だと陰で言われているんです。どうしたら良いでしょうか?」
(涙目ウルウルで、上目遣い)※男子もやってね!
実はこれ、事情を知っている関係者から見ると、最高に面白い返し方。



人間心理のリアリティショーみたいな娯楽です
ホントおもしろいので、これも悪口言われたら勝ちな理由と言えますね。
ただしこの対処法、まあまあの劇薬です。
連続してやると、相手のメンタルが潰れるのでご注意を。
直接言われたこと以外は信じない
ここからは、悪口を言われた時の「面白い返し方」…よりも、悪口言われても動じないための対処法。
シンプルに、「直接言われたこと」以外は信じないことです。
あの人があなたのこと、〇〇って言ってたよ…
これ系の情報提供は全部スルー。記憶に留めておく必要すらありませんね。



褒められた情報だけは覚えておく
だいたいね、「あの人が言っていた」内容は、基本はそれを伝えてくる本人の意見。悪口を言いたいので、他人の口を借りているだけです。



陰で何を言われようと、そんなのはノーカウントです
でもまあ、この手の性格が卑しい人間を見分けられるのは、悪口言われたら勝ちな理由のひとつですね。
悪口を言う人から距離を置く
悪口を言われて、そのことを休日も考えてしまう…。
そんな無駄な時間の使い方、1秒だって意味ありません。



悪口を言う人から距離を置く
先に言いますが、悪口を言う人の性格を変えることは無理ゲーです。少なくとも、あなたとの関係性では変化しません。



だから、自分から離れる
悪口の影響を受けずに、自分の仕事や人生に集中する。その選択肢に躊躇なく進めることこそ、悪口言われたら勝ちな理由です。
悪口を言いふらす人の心理は劣等感まみれ~悪口を言われた方が勝ち!


陰口や悪口好きな人の心理は、基本的に劣等感まみれ。泥水をガブガブ飲みながら、泥水をダダもれに排泄している状態です。



悪口好きな人は、たいてい自分の人生がうまくいっていません
ここでは、悪口を言いふらす人の心理を深掘り。そのネガティブ方向にまっしぐらな様子を見れば、悪口を言われたら勝ちな理由にも納得がいくはずです。
自らのコンプレックスに劣等感がある
悪口を言う人の心理の筆頭は、自分自身のコンプレックスを認めたくないこと。劣等感を抱えているのに、本人は見ないふりをします。



それはシンドイ毎日
仕事ができない、美人ではない、モテない、根暗な性格など、悪口の根底には自分への不満が渦巻いています。
それらが劣等感としてどす黒く溜まり、他人に対する嫉妬心となって排泄される…。



まるで、人間汚物製造機
悪口言われたら勝ちな理由は、あっち側に自分がいないことが証明されるからです。
嫉妬心を隠したい
自分の嫉妬心を隠したがっている。
これも、悪口・陰口を言う人の心理あるあるです。



嫉妬している自分を認めたくない
他人の成功や幸福を目の当たりにすると、条件反射のようにねたみが湧いてくる。でも、そんな自分は好きじゃない。
だから悪口を言うことで、自分の嫉妬心を正当化しようとするわけ。



心の中は大忙しですね
だから悪口の大多数は、言いがかりのようなもの。
だから陰口を言いふらされても、自分の価値を疑わない強さを持てる。これは悪口言われたら勝ちな理由でしょう。
悪口以外にストレス発散の手段がない
陰口好きな人の多くは、悪口以外にストレス発散の手段を持っていません。
趣味がない、推しがない、愛情を感じる連れ合いもいない、寂しい人生、仕事と家の往復だけといった状況…。



しばしば金銭的な余裕もない
だからタダで楽しめる、中毒性のある娯楽にハマる。そのひとつが悪口大会で、一時的にストレスを解消しようとするのです。



ただ「税金払って、生きているだけ」の人
悪口を言われたら勝ちな理由は、あなたが彼らとは別の人生を送っていると実感できるから。
だってあの状況はキツイでしょう。
フレネミーおばさんや職場クラッシャー・メンヘラ
フレネミーおばさんや職場クラッシャー、メンヘラといったタイプの人々も、悪口が大好きな一群です。



職場のトラブルメーカーたち
このタイプに共通しているのは、最初は友好的なのですが、実際には陰で悪口三昧。他人の失敗を喜び、ピンチになるようちょっとした意地悪も得意です。
さらに自分の不安定な感情をぶつけたり、他人をコントロールするためにチクチク攻撃します。



メンヘラさん、ヤバいよね
悪口を言われたら勝ちな理由は、あなたが奴らのメンタルコントロールに巻き込まれずに済むこと。
陰口の対象になっているときは大変ですが、メンヘラに依存されるより100倍マシです。
自分に自信がない
悪口を言う人々の多くは、自分に自信がありません。自己肯定感も低いし、他責思考です。



つまり自分は悪くないという心理
自信がないなら努力するなり、今よりイージーに過ごせる環境に移ればいいのに、それはめんどくさい様子。
他人を貶めることで、自己価値を釣りあげようと必死になっています。



滑稽ですね
彼らのグループに入ってしまったら、自分の人生もどんどん沈んでいく…。
悪口言われたら勝ちな理由を胸に抱きしめて、明日へ歩いて行こうと思います。
悪口を言われやすい子・陰口のターゲットになる人の特徴は?


悪口を言われたら勝ちなのは事実。
だけど悪口を言われやすい人にも、それなりに特徴があります。



悪口や陰口がストレスなら、自分が当てはまっていないかご確認を
悪口を言う人は、どこの職場にもいます…が!
ターゲットになりやすいかどうか、自分で避けられる要素もあるわけ。
もし子供の時点で「悪口を言われやすい子」なら、ちょっと注意をした方がいい。
大人になる前に、ターゲット回避の方法を学んでおくのも選択肢です。子供は純真で、悪口を言われたら勝ちな理由も理解しにくいものですから。



では、悪口を言われやすい子の特徴をどうぞ
周囲より少しだけ目立つ子
周囲より少しだけ目立つ人は、悪口のターゲットになりやすいです。



「少しだけ目立つ」がポイント
悪口・陰口が好きな人は、自分とは圧倒的に差がついている人には寛容です。むしろ思考停止で憧れている。
でも、自分たちと同レベルに見えるのに、自分よりちょっと恵まれている人には容赦がありません。
- 学校で成績が良い生徒
- 職場で注目される新人
- 彼氏がイケメンだけど彼女本人は大人しい性格



手が届きそうに見えて届かないシチュエーション
それが嫉妬を生む原因です。
悪口を言われたら勝ちな理由のひとつ、「他人に羨ましがられる状況」ってことなのですが…。
努力している様子を見せない子
努力している様子を見せない人も、悪口のターゲットとして「あるある」。



楽しているように見えるのでしょう
悪口・陰口マニアの大好物は、「不公平感」や「ズルしている(ように見える」。生活保護を受ける人へ、過剰な敵意を投げつける人たちがコレです。
自分の人生が上手くいっていないことは、全部ぜーんぶ他人と国のせい。
自ら努力する気は、さらさらありません。
優しすぎる人
優しい人は、みんなから好かれるでしょ…?
いいえ、世の中はそんなに甘くありません。



優しすぎる人は悪口を言われやすい
思い出してください。
悪口を言う人は、自分より格下の存在を作り出し、そこを踏み台にして自分の存在価値を確かめたい。
その対象に、優しすぎる人もなかなか人気です。



優しさにつけこまれがち
優しすぎる人は、他人からの期待に応えたい。空気を読んで、相手の顔色をうかがう。だから悪口を言われやすいように行動したりして…。
しかも優しすぎる人は過酷な育ち方をしているケースもあり、悪口がダイレクトに突き刺さる可能性も否定できません。
上司のお気に入りになっている部下
上司のお気に入り部下も、悪口のターゲットになりやすいです。



「えこひいき」は悪口マニアの大好物
仕事の実績や昇進だけでなく、「あの人、すぐ上司に相談に行くよね~」も陰口あるあるです。
上司からの評価が高いがゆえに、周囲からの反感を買ってしまう。とは言え、悪口を逆手にとって強メンタル(あるいはメンタルが辛い)アピールもできるのはオイシイ。
なので、悪口を言われたら勝ちな理由とも言えます。
孤立している人
弱い人ほど群れる
その理由は簡単で、孤立している人は悪口のターゲットになりやすいからです。



悪口を気にしない強い人は群れない
悪口を言いふらす人は、別の角度から見ると社会的弱者であることが珍しくない。
- 性格が悪い・メンタルが弱い
- 経済的に余裕がない
- 家族に恵まれない



しつこいので割愛します
自分はひとりになれないのを知っているから、弱い者同士で固まっていたい。
その絆として、「悪口」を使っているわけ。
悪口好きで集まっても、現状から浮上できる可能性は低いですが、それに気が付かないのは可哀そうですね。
悪口を言われたら勝ちな理由を知っているメリット


悪口を言われたら勝ちな理由を知っておくと、社会人生活ではいろいろとメリットが大きい。職場での立ち位置を確保したり、陰口を言ってばかりで使えないヤツを追い込んだり・・・。



大人の世界は、優しいだけでは搾取されるだけ
会社に毎日行くだけで、思考停止のボンクラでも(男性なら)年功序列で出世できた時代は終わりました。これからは、自分の居場所は自分で確保。
自分の評価を下げてまで、悪口を言いふらしてくれる人は、利用価値のあるオイシイ存在なのです。
メンタルが安定する
悪口を言われたら勝ちな理由を知っていることで、一番大きく影響するのはあなたのメンタル。情緒が安定しやすくなります。
それは他人の言葉に左右されず、自分の価値を自分で決めることができるようになるから。例えば、職場での陰口や学校での意地悪な言葉も、あなたの内面の平穏を乱すことはありません。



雑音は聞く価値なし
悪口を言うヤツへの一番の復讐は、あなた自身がハッピーでいることです。
自分の人生を自分でコントロールしやすい
悪口を言われたら勝ちな理由を知ることで、自分の人生を自分でコントロールしやすくなります。



自分軸で生きられる
他人の顔色を窺う必要がなくなり、自分の意思で決断を下すことができます。他人の機嫌とは無関係に、自分のやりたいことだけできるって、控えめに言ってサイコー。
この自立した姿勢は、あなたの人生においてより多くの選択肢と自由をもたらします。自分の人生の主導権は、あなたが握るべきです。
職場の飲み会を断る理由にできる
職場の飲み会を断る理由に、悪口を言われたら勝ちな理由は使えます。



オヤジ上司たちを接待するだけの飲み会、残業代を払ってもらって当然よね
職場のメンドクサイ飲み会を断れないのは、「悪口を言われたくない」という思いもあるのでは?
でも、悪口を言われたら勝ちと理解していれば、むしろウェルカムと思える。
自分次第で、マイナスをプラスに変える好例です。
職場での人間関係を整理できる
悪口を言われたら勝ちな理由を知れば、職場での人間関係を整理するのに迷いは消えます。



断捨離…しよ?
職場の同僚、先輩・後輩、上司…。どれも退職すれば、ハイそこまで。
一生会うことのない人たちです。
悪口を言われたら勝ちだし、悪口を言われた時の面白い返し方をフィールドワークする場所に過ぎません。



ただし専業主婦は、家庭が職場だから詰むけどね
コメント
コメント一覧 (2件)
たまさん、初めまして。
私は今、悪口を言ってくる人たちへの上手い対処法を調べています。
私は幼い頃から、両親(特に父親)に「悪口を言ってくる人と同じステージに立ってはいけないよ。お釈迦様だって悪口を言ってくる人はスルーしていたよ」と言われて育ってきました。
悪口を言われても言い返さずにスルーしていたら、悪口を言ってくる人たちから「こいつは言い返してこないから弱い奴だ」と認識されて、悪口がエスカレートしたりいじめ・パワハラに発展することが多くありました。
もう我慢の限界なので、悪口をスルーすることはやめようと思います。それで今現在、スルーする以外の方法を模索しているところです。
そういった状況の中で、たまさんの記事に出会いました。
「みんなの前で、悪口を言う人にはとても優しく接する」と「みんなの前で、悪口を言いふらす本人に相談する」を、まずは練習していきたいと思います。
長文失礼しました。良い記事に出会えました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
私のつたないブログですが、お役に立てたなら本当にうれしいです。
私自身は、悪口を言ってくる人を許そうとか、正直1ミリも思いません。…が、同じステージで同じ方法で仕返しはしません。
別のステージから違う方法でやり返すだけです。
悪口を言う本人ははどうしたって後ろめたいものを感じているので、そこをひっくり返すには「優しさ」。もちろん本当の慈悲などなく、手法として「周囲から優しいと見える」態度で向かいます。
悪口を言いたがる人は基本的に孤独に弱いので、そこを突くだけです。