優しすぎる人の育ちは普通じゃない?育ち方の特徴と優しくしてしまう理由とは?

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あなたの周囲には、本当に優しくて、切なくなるほど気が利く「優しすぎる人」はいませんか?

アラサー看護師たま

優しすぎる人は、「思いやりある人」と同義語ではありません

優しさは美徳とされますが、あくまでも程度問題。あまりにも優しすぎる人の背後には、普通ではない育ち方や心の闇が隠れていることがあります。

今回は、「優しすぎる人」の育ち方の特徴と、優しくなるしかなかった悲しい事情を深掘りします。

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たま(アラサー看護師)

医者と結婚したい看護師

  • 年齢:アラサー
  • 仕事:看護師(病棟・内科系)
  • 彼氏:…実は不倫を卒業したばっかり
  • 過去の彼氏たち:ダメンズ多め
  • 好きなもの:めんどくさい女エピソード

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目次

優しすぎる人の育ち方の特徴6選!普通じゃない辛い過去…

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優しすぎる人の育ち方には、しばしば普通とは異なる特殊な背景があります。多くの場合は、悲しい過去や辛い経験が…。それが彼らの優しさの根源となっているのだから皮肉な話です。

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優しすぎる人がふと見せる、暗い表情

優しすぎる人は、職場の癒しだったり、めんどくさい人間の相手を務めたり…。その心配りは、普通の人が出来ないレベルで手厚い。

そんなことができるのは、育ってきた過程に理由がある場合も珍しくないってことです。

早くに親を亡くした

優しすぎる人の中には、早い年齢で親を亡くして育ってきた人が少なくありません。

親が他界するという経験は、子供に大きな精神的な負担を与えるもの。もちろん孤独感を深める原因です。早くに親を亡くした子供たちは、他人に対して過度な優しさを示すことで、自分自身の寂しさや不安を紛らわせるわけです。

そして自分が経験した悲しみを他人には味わってほしくないという強い思いもあり、それが「優しさ」として行動に出てくる。このような育ち方は、大人になって「優しすぎる人」となることに無関係ではありません。

自分が家族の介護をしていた(ヤングケアラー)

ヤングケアラーとして家族の介護を担うことは、優しすぎる人の育ち方の一つです。

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ヤングケアラーとは、小学生や中学生、高校生でありながら家族の介護をしている人

本来なら友達付き合いや学校の勉強を優先するべき年頃、親の庇護のもとで守られるべき年齢でも、家庭の事情でそれが許されない。

小学校高学年で介護が必要な祖母をトイレに連れて行ったり、中学生で家族の食事を作ったり…。

若い頃から家族の世話をすることは、強い責任感と自己犠牲の精神と無縁でいられません。これらの経験は、他人に対しても、同じレベルの優しさを向けることのハードルを下げます。

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優しすぎる…ことに気が付かない人

かつてヤングケアラーだった人と話すと、自分のニーズを後回しにし、他人の幸せを優先する人が実に多い。献身的な姿は、見ていて切なくなるほどです。



情緒不安定な親に育てられた

情緒不安定な親のもとで育った人にも、優しすぎる人がチラホラ。家庭内での不穏な空気や親の精神疾患の影響は、やっぱり無視出来ないです。

情緒不安定な親とは、ただメソメソ泣いているだけではありません。ヒステリックな行動や虐待も珍しくなく、子供は常に緊張感の中で生活しているものです。

その結果、子供たちは他人の感情を敏感に察知し、対立を避けるために過度に優しく振る舞うようになるわけですね。

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たとえばメンヘラの母親、あるいはアルコール依存の父親

この育ち方は、大人になっても自己肯定感を下げ、常に他人の顔色を窺う傾向があります。彼らは、自分の感情よりも他人の幸せを優先することで、内面の不安を和らげようとしているのです。

親にネグレクトされた育った

親によるネグレクトも、優しすぎる人の育ち「あるある」。

ネグレクトとは、親が子供を放置して十分な食事を与えなかったり、構おうとしないこと。そんな育児放棄により、子供は自分の感情や「してほしいこと」を抑圧するしかありません。

一方で、少しでも親に振り向いてもらうために、親の顔色を窺いつつ「親がしてほしいと思っていること」を推測し、先回りしようとします。それが大人になるまで習慣化され、他人にも優しすぎる人が誕生する…と。

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ネグレクトされて非行化する子供が目立つけど、優しすぎる人になる例も多いんです

ちなみに過干渉の毒親を持つ子供も、優しすぎる人になりがちです。

(ホント、家庭内だけの密室育児ってリスクが大きい)



世間と隔絶された集団で育った(新興宗教のコミュニティなど)

新興宗教のコミュニティやその類(ヒッピー集団とか?)の隔絶された集団で育った人にも、優しすぎる人はポツポツいます。あまりに特殊な環境で、逃げ場がない・・・ですもんね。

この種の閉じられた環境では、集団の規範や価値観が強く影響し、個人の感情やニーズが抑圧されがち。大人たちは集団内の調和を保つために、子供にも抑圧的な行動を強いるものです。

そしていつもニコニコと優しすぎる人に育てば、宗教二世として完成…なのかな(個人の感想です)。

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某(旧)統一教会の二世信者だけではありません

このような育ち方は、彼らが外の世界に出たとき、自己表現や自己肯定感の低さに苦しめられます。なのでますます、育ちの過程で学んできた自己犠牲の行動を、ただ再現するしかないのでしょう。

裕福な家庭で同じ階層の人たちの中で育った

裕福な家庭で、しかもある種の特権階級に生まれた人も、その育ち方から「優しすぎる人」に成長するケースがあります。

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発展途上国の指導者階級、欧米の財閥ファミリー

これらの家庭では、周囲の期待や社会的な立場が子供の行動や性格形成に大きな影響を与えます。同じ階層の人たちの中で育ち、生涯お金に困る経験はせず(お金も見たことがない?)、友愛は世界平和につながると「本気で」信じているものです。

…というより、貧困や最下層から這い上がれない人たちの存在を理解できないので、みんなに優しい。みんな、自分と同じ恵まれた環境で生きていると、素で信じているのですね(鳩山ポッポ元総理も、恐らくこの人種)。



優しすぎる人と思いやりのある人、育ち方や違いは?

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優しすぎる人と、思いやりのある人。

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同じように見えて全然違います

優しすぎる人は、自己犠牲を伴う行動がセット。でも思いやりのある人は、自己と他者のバランスを保ちながら行動します。

もちろん、優しすぎる人と思いやりのある人は育ち方も同じではない。

もう少し詳しく掘り下げましょう。

優しすぎる人と思いやりのある人の違い

優しすぎる人と思いやりのある人の違いは、主に「自己犠牲の度合い」にあります。

「優しすぎる人」は、自分の感情やニーズを無視してまで他人を優先し、自己を犠牲にして本当に苦しそう。これに対し「思いやりのある人」は、自分と他人のバランスを取りながら、ほどよい優しさを示します。

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「優しすぎる人」は自己犠牲の割に、周囲から意外と感謝されないのも切ない

優しすぎる人は、育ち方によって他人の承認を求める傾向が強く、これが過度の優しさにつながる。一方で、思いやりのある人は、自己肯定感が高く、他人との健全な関係を築くことができます。

一般的に異性からモテるのも、優しすぎる人より、思いやりのある人なんですよね…。



優しすぎる人の育ちは過酷

優しすぎる人の育ちは、しばしば過酷な環境に根差しています。

家族内での虐待、親からのネグレクト、または情緒不安定な親による育児、あるいは子ども自身がヤングケアラーだったり、そもそも早くに親を亡くしていたり…。

そんな環境で幼少期から過ごすと、子供は自分の感情や「やりたいこと」を後回しにして、他人の期待に応えることが習慣化されます。

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防衛反応のひとつとも言える

このような育ち方は、大人になっても続き、他人の承認を求める行動や自己犠牲を伴う優しさにつながるわけ。そこに付け込むのがテイカーだったり、急拡大を狙う新興宗教だったり…。

優しすぎる人が人間的に大らかとは限らない。育ちの中で生存戦略の結果、優しくする以外の方法を体得できなかったケースも珍しくないんです…と知ってほしい。

思いやりのある人は優しい環境で育つ

対して、思いやりのある人の育ちの話。

通常「思いやりのある人」は、愛情いっぱいの家庭環境で育ちます。仮に親が早くに他界していても、そこに代わる養育者の存在があるものです。

このような環境なら、子供は自己肯定感を極端に損なうことなく、他人に対する適切な優しさを学べます。意地悪したりされたり、子犬たちがじゃれ合うように「丁度良い」距離感を身に着けていくわけ。

あなたと私、お互いに気持ちよく過ごしましょうね…。そんな意識が自然ににじみ出る思いやり。自己犠牲ではなく、自分と他人のバランスを取りながら、自然な優しさを示すことができるのです。



優しすぎる人の特徴は?育ち方のせいで優しくしてしまう…

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優しすぎる人の毎日は、決してバラ色ハッピーではありません。残酷ですが、これが一番の特徴。

むしろ極端なほどに臆病で、傷つきやすい素顔が見え隠れします。それはもう、切ないほどに。

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多くの人は、優しすぎる人を利用するだけ利用し、立ち去っていく

優しすぎる人の行動は、やはりその育ち方に深く根ざしているもの。自分の感情や必要なことを後回しにし、他人の幸福を優先する傾向があります。

その代表的な特徴を紹介しますので、身近な「優しい人」に当てはめてみてください。

我慢強い

優しすぎる人は、たいてい非常に我慢強い性格を持っています。

この我慢強さは、しばしば自己犠牲につながり、自分の感情や欲求を無視するのは当たり前。モラハラ上司の怒涛のようなLINE攻撃も、丁寧にひとつひとつ返信している例もあるから驚きです。

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そして消化器の不調で病院に来る~

彼ら「優しすぎる人」は、自分の限界を超えても他人を支えようとし、これが精神的な負担に直結。この我慢強さは、彼らの育ち方に由来するものが多く、だから内面的な苦悩で辛そうです。

限界を超えて泣いてしまった彼女への対処法はこちらも詳しく…

常に他人の顔色を見て行動(対立回避)

他人の顔色をうかがいながら行動する傾向も、優しすぎる人の特徴としては「あるある」。

優しすぎる人のよくある育ちの中では、対立や衝突を避けることは生きるための戦略。他人の気持ちを読み、他人の期待に先回りして応えることを優先します。

この対立回避の行動は、他人との関係を円滑に保つための手段ですが、自分の意見や感情を抑える続けることも事実。

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どこかで歪みが出てくる

だからオドオドとした視線や丸まった猫背、過度にペコペコする仕草も目立つのですね。



自己犠牲に抵抗がない

優しすぎる人は、自己犠牲に対して抵抗がほとんどありません。むしろ積極的に、自分を差し出してくる。

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「私で良ければ…」という口ぐせね

親に恵まれなかったり、虐待・ネグレクト環境で育つことも珍しくないので、見捨てられないために何ができるか。それは自分のことを後回しにして、親の喜ぶことを叶えるしかない。

この自己犠牲の精神は、他人を助けることで自己の価値を実感できますが、自分の感情や健康が犠牲になることは珍しくありません。

見捨てられ不安が強い

見捨てられ不安を強く抱えているのも、優しすぎる人の特徴。

繰り返しになりますが、優しすぎる人の育ち方では、親からの虐待やネグレクトケースもしばしば。無力な子供からすれば、どんな親であってもその存在は絶対です。

その親が情緒不安定で、「あんたなんか生むんじゃなかった!」と暴言を吐いていたら…。

「なかなか高度なジョークですね?」と、子供は広い心で受け止めるでしょうか。

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そんな子、いるわけないでしょ

世界で一番味方になってくれるはずの「親」に、自分は見捨てられるかもしれない。見捨てられたら、生きていけない。

じゃあ、親に対して精一杯優しくして、見捨てられないようにするしかないですね。

自己表現が苦手

優しすぎる人は、しばしば自己表現が苦手です。…というより、自己主張もしない。

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日陰にひっそりと咲く花のよう

目に光がなかったり、表情の乏しい青白い顔。気弱な微笑み。

優しいし拒否しないけど、本当は何をしたいのかはっきり言わない…。

自分の感情や意見を抑制される環境で育てば、大人になっても、自己主張が怖くてできないのは当たり前でしょう。

優しすぎる人は他人の期待に応えることが優先で、自分の本当の気持ちは教えてくれない。サッと隠してしまう。この自己表現の苦手さは、信頼できるパートナー探しの障害になりがちです。

皮肉なことにね。



自己肯定感が低い

自己肯定感が低い人が多いのも、優しすぎる人ではよくある話。自分の価値や能力を低く評価する環境で育つ人が多いことも、その原因のひとつでしょう。

どんな子供でも、親や保護者から「あなたが一番!世界で一番」という言葉をシャワーのように浴びて、それを信じて育つ権利があると思うのですが、ねえ。

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「あんたなんか生むんじゃなかった」…という言葉の破壊力

こんな言葉を親から浴びせられ続けたら、大人になっても自分の価値を信じられず、他人からの承認を求めずにはいられないでしょう。

そのために不機嫌さで他人をコントロールする人もいますが、それが出来ないタイプは…、そうです。

優しすぎる人。

限界まで無理をする

優しすぎる人は、自分の限界を超えて無理をします。しかも無理していることを自覚せず、いきなりプッツン。メンタルが崩壊したり、いきなり倒れて救急車案件です。

アラサー看護師たま

元の生活に戻れないくらい、身体を壊す人も…ね

特にモラハラ上司のターゲットになっていたり、職場のトラブルメーカーの相手を任されているようなケース。つい周囲も甘えてしまうし、優しすぎる人自身も「大丈夫」と笑顔を見せますが…。

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時限爆弾のようなもので、いつか大変なことに

優しすぎる人は、自分の健康や幸福を犠牲にしても、他人のために行動する。それは育ち方に根差していて、本人の習慣になっていますが、いずれは精神的な負担や身体的な問題を引き起こすわけです。



優しすぎる人を卒業したい!育ち方の影響を乗り越える方法

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優しすぎる人は、育ちの過程で行動形成されている例が多い。それは生存戦略と言うべきもので、知らず知らずのうちに身につけたヨロイです。

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でも大人になれば、「優しすぎる人」をやめたって良いんです

優しすぎる人を卒業したいなら、その育ち方の影響を乗り越え、自己肯定感を高めないとダメ。そこに生半可な精神論なんて意味ありません。

必要なのは具体的な行動戦略で、「とにかく頑張れ」なんて論外です。

対人対応の多い仕事をしない

優しすぎる人は、対人対応の多い仕事は避けましょう。

ヒューマンビジネスは、優しさを削り取っていくタイプの人間も日常的に相手にします。だから簡単に、自分の限界を超えてしまう。看護師や教師、介護の仕事、飲食店関係、ホストもやめた方がいいですね。

対人対応の仕事は、性格的に鈍感で、多少のことは笑って済ませる人にこそ向いている。でも優しすぎる人は、常に他人のニーズを優先し、自己犠牲の精神で働いてしまいがちなのです。

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自分で働き方を選べる、WEB系フリーランサーも選択肢です

あるいは、ピアノ調律師など技術職、黙々と作業を進める臨床検査技師、調剤作業を淡々とこなす(薬局)薬剤師といった職業もおすすめです。

毒親から離れる

優しすぎる人は、毒親の影響を受けて育っていることも珍しくありません。

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毒親とは子供を過度に支配・ネグレクト・傷つけるタイプの親

毒親から離れることは、自己肯定感を高め、自分自身の価値を見直すために必須です。「優しすぎる人」じゃなくても、自分には唯一無二の価値があると理解しないと、とても次には進めません。

自分自身の人生をコントロールするために、まずは毒親を切り捨てる。少なくとも、すぐには会えない距離まで離れましょう(飛行機で移動する距離ね)。



モラハラな彼氏・彼女と別れる

優しすぎる人は、モラハラ(モラルハラスメント)人間のターゲットになりがち。恋愛関係でも、モラハラ彼氏・彼女の大好物です。

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DV彼氏やメンヘラ彼女は「優しすぎる人」が大好き

なぜなら優しすぎる人は自己肯定感が低く、他人に依存する傾向があるから。モラハラ関係に落ちると、なかなか抜け出せないのです。

あのですね、モラハラ彼氏やメンヘラ彼女を可哀そうだと思ってはダメ。あなたが側にいて、どんなに手を尽くしても、彼らは「真人間」にはなりません。

どんどん闇落ちするだけ。もちろん、優しすぎる人である「あなた」も道連れです。

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とにかく、モラハラ彼氏やメンヘラ彼女の前から姿を消しましょう

転職して周囲の人間関係を一新する

優しすぎる人は、職場の人間関係においても、自己犠牲の姿勢を取りがちです。そして周囲の過度な期待に応えようと頑張り過ぎて…

アラサー看護師たま

潰れます、ある日

今の職場のままで、誰にも迷惑をかけず、「優しすぎる人」をやめるのは無理です。転職しましょ。

転職は、パチンとリセットボタンを押し、新しい環境で自分自身を再発見するチャンスです。過去の育ち方から学んだ行動パターンは白塗りで消し、ずうずうしい人になりましょう。

外国に滞在する(年単位で)

本当に優しすぎる人は、日本国内で移動して転職しても、その行動パターンからは逃れられない。それなら外国に飛ぶしかないです。

アラサー看護師たま

母国語が通じない環境に行くことが薬になる

旅行なんて、ケチ臭いことではダメ。年単位の長期滞在、何なら移住してもいいくらいです。言いたいことも、ちょっとだけ意地悪な態度も、外国語なら案外容易いはずです(私調べ)。

この経験は、過去の育ち方からの影響を乗り越え、より強く自立した自分になるための荒療治。行先に迷うなら、誰の人生も変えてしまう国インドはどうでしょう。

「インド人はウソつかない」という慣用句がありますが、それが既にウソです。

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